#14.おまけ④ 生ボンドと糊ボンド| ZINE作家による ZINE作家のための 製本術

ここで、次のレッスンで使う「糊ボンド」というものを紹介しておきます。

これは、生ボンド(木工用ボンド)とフエキ糊を混ぜ合わせて、水で薄めて塗りやすい粘度にしたものです。

これはフエキ糊の伸びの良さと、ボンドの強度の両方を良いとこ取りした接着剤という風に僕は理解しています。

1:1を基本として、もう少し強度が欲しいときには生ボンドを多めにしたり、広い面でそれほど強度が必要ない場合にはフエキ糊を多めにしたりして調整しています。

混ぜ合わせの適切な配分や水の薄め具合は作業内容や使用箇所、気温や湿度、材料の組み合わせによっても変化するので、その時々で考えながら探っていくとよいでしょう。

 

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[ ZINE作家によるZINE作家のための製本術・目次]

◆はじめに

◆lesson1:おりがみ本:とりあえず1冊作ってみよう!

 おまけ①:YとかTとか・・・「流れ目」って何?

 製本に使う道具たち①

◆lesson2:スクラム製本:基本の「面付け」を学ぼう!

 中綴じ製本と無線綴じ製本

 製本に使う道具たち②

 おまけ②:「枚、面、ページ」

 本の各部の名称

◆lesson3:「ホチキス本」をつくろう!

 製本に使う道具と材料①

 おまけ③:手製本で作るメリットデメリット

◆lesson4:「かんたん糸とじ本」

 おまけ④:生ボンドと糊ボンド

 製本に使う道具と材料②

◆lesson5:「かんたん糸とじ本」をハードカバーにしてみよう

◆lesson6:分厚いハードカバー本を作ろう!

◆おわりに
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この記事を書いた人

1991年生まれ、埼玉県出身
2020年に岐阜県に移住。絵を描いたり、文章を書いたりしています。制作物を自主制作の本にまとめて発表しています。キーワード:アート、油絵、小説、エッセイ、詩、手製本、ZINE

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