【DIY】無垢材の額縁の作り方

はじめに

こんにちはJUNOTAです。

今回は額縁の作り方をまとめてみました。


額縁を自分で作れるようになりたい!という画家皆さまの参考になれば嬉しいです。

完成品の紹介

最初にどんな額縁を作ったのかを紹介します。


猫ちゃんの絵を額縁つきでご依頼いただいたので制作しました。

こんな感じでナチュラルな雰囲気の額縁です。


使っているのはタモという種類の木の無垢材です。


裏側はこんな風に段差が付いていて、絵がすっぽり入ります。

材料

①木材(24mm×13mm×550mmを4本)
今回はタモという種類の木を使っています。
いつも府中家具さんのカット木材販売でまとめ買いしています。

②塗料(tatara撥水セラミックマルチ)

塗料は色々試した結果、これが一番よかったです
tatara撥水シリーズ▶https://tatara-hanbai.com/lineup/


③トンボ(福井金属工芸ステンレストンボ 8分 F-0167)×8個


④吊り下げ金具
(福井金属工芸三角吊カン F-0181)×2個

⑤ヒモ(長さは適宜)

⑤真鍮釘(スクリュー釘丸頭1.7×25mm×8本)

道具

・丸ノコ
・インパクト
・キリ(下穴用)
・ドライバー(金具取付用)
・トリマー
・紙やすり
・筆
・金づち

制作手順

材料をカットする

寸法に合わせて木材をカットします。
寸法の決め方、計算方法はこちらのツールをご使用ください
▶額縁の寸法計算ツール

【切り出し寸法】
短辺短手(横):317mm
長辺(縦):433mm

トリマーで加工する

トリマーを使って溝堀りの加工をしていきます。
今回紹介する額縁では、材料同士を釘で接合するので、
下の写真のような2種類のパーツを作ります。

短辺用の2本・・・左側のように両端まですべて削る。
長辺用の2本・・・右側のように両端を10ミリ程度残しておく。

完成したパーツ▼

一度に削ろうとするのではなく、刃の出を少しずつ大きくして少しずつ削ると良いです。

組み合わせる

下穴をあけて、パーツを接合します。

4つの角をすべて留めます。
だいぶ額縁らしくなりました。

紙やすりで磨く

やすりで磨きます

塗装する

ガラスコート塗料を塗ります。
つやが出てきれいになりました。

金具の取り付け

金具を取り付けます。
これも下穴をあけてから取り付けます。

ヒモを掛ける

最後に紐をかけてあげれば完成です。

絵がぴったり入りました

おわりに

最後までお読み下さりありがとうございました!
制作活動のお役に立てたら嬉しいです。

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JUNOTAの漫画・エッセイ・日記・小説などの制作物は【 ひとり雑誌 ごたごた 】にて公開しています。

この記事を書いた人

1991年生まれ、埼玉県出身
2020年に岐阜県に移住。絵を描いたり、文章を書いたりしています。制作物を自主制作の本にまとめて発表しています。キーワード:アート、油絵、小説、エッセイ、詩、手製本、ZINE

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