フラッシュ家具について①ーーフラッシュ家具とは何か?基本的な構造の解説

DIY

どうも木工ユニット猫の皿の太田です。

今回は「フラッシュ家具」について解説していきたいと思います。

この記事を読んでフラッシュ家具について知り、プロだけではなくDIYで趣味として木工を楽しむ方々にも「フラッシュ家具」の製作にチャレンジしてみて欲しいなと思います!

フラッシュ家具とは?ーー基本的な構造について

フラッシュ家具というのは、「フラッシュパネルで作られた家具」のことです。

じゃあ、フラッシュパネルとは何なのかというと「はしご状に組んだ芯材の両面に薄い板を貼りつけた板」のことです。イメージできますでしょうか?写真をご覧ください。


これが芯材です。
今回は厚さ18mmのラワンベニヤを細く切った時のものです。欲しい板の厚さから逆算して芯材の厚さを決めます。

・ラワンベニヤとは(準備中)

・フラッシュ家具の芯材の作り方(準備中)




これがその芯材をはしご状に組んだものです。両面をタッカーで止めています。  

・タッカーとは(準備中)

・フラッシュ家具の「はしご」の組み方(準備中)


そして、これが仕上げとなる材料です。


今回は4mm厚さのシナベニヤを使っています。はしごと同じ大きさにカットしていきます。2.5ミリのラワンベニヤの上に突板(つきいた)と呼ばれる薄い板を貼りつける場合もあります。

・シナベニヤとは(準備中)
・突板とは(準備中)

これを木工用ボンドで貼り合わせます。



そして、プレスします。

プレス機がないので、原始的な方法です…笑



そうして出来上がったのがこちらです。



一枚の板に見えますが、中身は空洞です。
だから、軽い!

これを組み合わせて作るのが「フラッシュ家具」ということになります。

今回はフラッシュ家具とはどのようなものなのか、その構造について解説しました。

次の記事ではフラッシュ家具にはどのような性質かあるのかを書いていきたいと思います。

最後に、僕がフラッシュ構造で本棚を作ったときの記録動画を載せておきます。参考になったら嬉しいです。

チャンネル登録してくれたらもっと嬉しいです。ではまた。

猫の皿の太田でした。

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